お客様の資産活用へのご提案 サービスメニュー 会社案内 お問い合わせ
 

時間の経過とともにライフスタイルも刻々と変化します。

・今まで畑に使っていた土地を子供のために宅地にしたい。
・家庭菜園を始めてみたい。
・将来のために農業を始めたい。
・余っている土地を整地して転売したい。
・駐車場を作りたい
・敷地内の排水を整備したい
・地境にフェンス・壁を作りたい

などなど、様々なご要望にお応えします。

荒れていた田を畑地に変換

これまで使っていなかった田を活用したいということで、畑にするための造成工事を行いました。近隣建物と同じように道路と同じ高さまで土を盛り、外周をコンクリートで補強しています。また、道路から入る場所をアスファルト舗装し、水路を確保しています。様々な土木工事を行ってきた技術で一貫したサービスを提供しています。


施工前の様子
用途もなく道路との接続も危うい状況でした。

施工後の様子
敷地内に土を入れ、畑地に対応できるよう施工しました。 将来の活用もしやすくなりました。


ちょっとした段差もけがの元

敷地からの排水路など、敷地内設備も年月とともに老朽化が進みます。写真のような排水路については、大人の目線では特に問題ないと思っていても、子供にとってはけがにつながる場合があります。排水路の整備と安全確保のための工事を行わせていただきました。


施工前の様子
老朽化した排水路のふたを外して撮影しました。ちょっとした段差、コンクリートの割れ目が子供のけがにつながるケースが増えています。
施工後の様子
排水路のコンクリートを補強し、新しい頑丈なふたを設置しました。安心を作り出すことで通路が広く感じられます。


雨の流れをコントロール

能登の家屋はとても大きく、その広い屋根が受け止める雨の量は膨大です。写真のお宅では、屋根からの雨が畑の土を削り、水路の掃除が大変でした。敷地内に思い切ってコンクリートの水路をつけることで水はけを良くし、畑からの土の流出も防ぐことにも成功しました。


敷地内の家庭菜園
楽しい家庭菜園も雨が降ると水浸しに。

家庭菜園脇に排水路を設置
家屋の屋根から集まった雨水を排水路で適切に排水させました。


高齢者にも安心な設備工事

公園、お寺、神社などの敷地が広大な屋外施設では、その豊かな自然の中に安全な遊歩道が設置されています。また、能登半島は急勾配な土地も多く、敷地まで長い私道を施設されている場合もあります。なかなか思い切った改修ができない方のお手伝いをしております。
毎日使う遊歩道を美しくよみがえらせます。


施工前の様子
老朽化により石段が崩れたり、手すりが不安定になっていました。
施工後の様子
石段がなく、足元が不安定だったところまで階段を伸ばし、手すりを新調することで安心感を生み出しました。周りの環境と一体になり、自然に溶け込むような工夫を行っています。


駐車場整備

敷地が狭いからといって駐車場をあきらめていませんか?
写真のお宅では、1台分の駐車場スペースを拡張して2台分の駐車スペースを確保しました。アイディアで皆様の大切な土地を有効に利用するご提案を行っています。


施工前の様子
1台分の駐車スペースを確保していました。急勾配なので駐車するにも苦労していたそうです。

施工後の様子
基礎から見直し、駐車スペースを2台分に拡張。勾配も緩やかになり、お客様に大変ご満足頂きました。


手すりの設置で安心スペースに!

敷地内に不安を感じる場所はありませんか?
勾配の多い能登半島は敷地と道路の高低差がつきやすい地域です。写真のお宅はかなり高低差があるほうですが、10cmの高低差でもちょっとした不注意で大事故につながる可能性があります。お子様が安全に暮らせるように手すりを設置してみませんか?


施工前の様子
普段の生活に特に問題ないように見えますが・・・
施工後の様子
手すりをつけることで安心感がぐっと増しました。


敷地境界を明確に

古くから生活をしていると土地の境界線がわかりにくくなっている場合があります。特に、農地や更地、山林などは明確な境界線がないのが当たり前ではないでしょうか。大切な土地を次世代に引き継ぐという意味合いでも敷地境界を明確にすることは大切です。構造物のない資産管理もお忘れなく。


施工前の様子
くいで土地境界を作っていましたが、長期間使い続けるにはもう少し頑丈なものが必要そうです。

施工後の様子
ブロック塀を作ることで土地の境界が一目瞭然。長い年月が経過しても安心です。


敷地の境界をもっと有効に

水路に面した敷地境界が危険であまり有効活用できていませんでした。長い年月生活しているとこれが当たり前になってしまいますが、境界を補強することで施主様が考えていた以上に利用できる土地が広がり、大満足頂きました。
ついつい当たり前と思っていることでも見方を変えればもったいないという場合がたくさんあります。
気になったことがあれば何でもご相談ください。


施工前の土地境界
土がむき出しになり、雨などで土が流出することも。

擁壁を設置
土地境界ぎりぎりまで有効活用が可能に。見た目もすっきり。



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すし王国能登七尾